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朝日信金について

私たちは、地域金融機関として
絶えず地域の働きに耳を澄ましながら、
豊かで活力ある街づくりを考え、活動しています。

朝日の行動計画

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画(第6期)を策定いたしました。

1.計画期間

令和2年4月1日~令和5年3月31日

2.行動計画

目標1 育児メンター制度を新設し、女性労働者が就業を継続し、活躍できるよう体制を整備いたします。
目標2 在宅勤務やテレワーク等、多様な働き方を検討し、制度導入に向けて整備いたします。

なお、朝日信用金庫は東京労働局から行動計画に対する実績が評価され、「次世代育成支援対策推進法」認定マーク(愛称:くるみん)を平成21年、平成23年、平成26年、平成29年と4期連続で取得いたしました。

くるみん

認定マーク(愛称)「くるみん」
2009年・2011年・2014年・2017年認定
星の数は、これまで認定を受けた回数を表しています。

女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画

女性総合職を増やし、女性が管理職として活躍できる雇用環境の整備を行うため、朝日信用金庫は次のように行動計画を策定いたしました。

1.計画期間

平成28年(2016年)4月1日~令和3年(2021年)3月31日

2.当金庫の課題

女性管理職の比率が低い。

3.目標

女性管理職比率を2倍とする。

4.取組内容

取組1 女性総合職キャリアプランの作成および実施
取組2 女性総合職を対象とした研修の実施

5.女性活躍に関する状況

採用した労働者に占める女性労働者の割合(平成30年度)

《総合職》16名÷49名×100=32%
《担当職》30名÷30名×100=100%

男女の平均継続勤務年数の差異(平成30年度)

《総合職》15.83年÷20.08年×100=78.8%
《担当職》14.66年÷24.33年×100=60.3%

  • ※女性の平均継続勤務年数÷男性の平均継続勤務年数×100(%)
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