朝日信金について

私たちは、地域金融機関として
絶えず地域の働きに耳を澄ましながら、
豊かで活力ある街づくりを考え、活動しています。

その他の取り組み

遺族年金規程(昭和43年~)

在職中に亡くなった一定の条件を満たす職員の遺族に対し、国の遺族厚生年金とは別に金庫独自の年金を支給する制度です。

高度障害者年金規程(昭和43年~)

在職中に高度障害者となり勤務できなくなった職員に対し、国の障害厚生年金とは別に金庫独自の年金を支給する制度です。

リフレッシュデー(平成19年~)

毎月2回(第2水曜日と任意の日)をリフレッシュデーとして定時退庫を推奨しています。

メンター制度(平成28年~)

先輩職員が指導者(メンター)となって、担当する若手職員(メンティ)を指導・育成する制度です。業務や業務以外の悩みや疑問の解消を促すことにより、組織へのスムーズな順応と成長をサポートします。

朝日プレミアムフライデー(平成29年~)

毎月第2金曜日を当金庫オリジナルの「朝日プレミアムフライデー」として16時退庫を推奨し、仕事と余暇の両立を図っています。なお、当金庫は全国の信用金庫の中で初のプレミアムフライデー登録企業となりました。

仕事と介護の両立支援:トモニンマーク(平成29年~)

当金庫は「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備を促進し、職員向け介護セミナーなどを実施しています。シンボルマーク(愛称:トモニン)の登録を行いました。

健康企業宣言(平成31年~)

朝日信用金庫は、平成31年4月1日に、橋本理事長による健康企業宣言を行い、役職員の健康管理の強化とその環境整備に向け、積極的に取り組んできた結果が東京都推進協議会に評価され、令和2年3月31日付で「健康優良企業(金)」の認定を取得いたしました。

≪健康企業宣言≫

朝日信用金庫は、職員一人ひとりが心身ともに健康で、その能力を最大限に発揮することが、組織のパフォーマンスを向上させ、ひいては地域社会の発展とお客さまの幸せに貢献するものと考え、職員の健康で活力ある職場づくりを積極的に支援して参ります。


≪取り組み内容≫

(1)健診・重症化予防対策

定期健診や生活習慣病予防検診などの受診勧奨や、健診結果を踏まえた保健指導等を実施します。

(2)健康管理・安全衛生活動の取り組み

疾病を有する職員や治療中の職員が、治療しながら仕事を続けられるように、職場での配慮、支援体制を整備します。

(3)メンタルヘルス対策

「メンタルヘルス対策に関する計画」を制定し、計画達成に向け積極的に取り組みます。

(4)過重労働防止対策

「過重労働防止に関する計画」を制定し、計画達成に向け積極的に取り組みます。

(5)感染症予防対策

インフルエンザなどの感染症予防や、感染者対策に関する環境を整備します。

(6)健康経営に関する取り組み

「健康保持・増進・安全衛生に関する計画」を制定し、計画達成に向け積極的に取り組みます。

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