• 当金庫ATMでの簡単な操作で変更いただけます。
• 当金庫窓口でも変更いただけます。
  お取引店まで、以下をご持参ください。

暗証番号は定期的にご変更いただくことをお勧めします。

～安心してご利用いただくために～
キャッシュカードの保管方法や暗証番号は大丈夫ですか？
キャッシュカード被害を未然に防ぐためにも、暗証番号は定期的にご変更いただくことをお勧めします。
不審だと感じられた場合には、すぐに暗証番号変更の手続きを行ってください。

• 「生年月日」「電話番号」「住所の番地」「車のナンバー」「単純な数字の組み合わせ」など他人に類推されやすい番号はお避けください。
• キャッシュカードと免許証・保険証など暗証番号を類推されやすい書類は、別々に保管されるようお願いいたします。
• 偽造被害防止のため、キャッシュカードを入れた財布などは常にお手元から離すことのないよう管理には十分お気をつけください。
• 暗証番号は他人に知られないよう十分ご注意ください。
• お通帳やご利用明細書は頻繁にチェックし、内容をご確認ください。
• 帰宅後はしっかり保管をしてください。
• ATMをご利用の際は、後ろからのぞき見されないようにご注意ください。
• 当金庫職員・警察官などが、電話などで暗証番号をお尋ねすることはございません。不審な場合は、直ちにお取引店にご照会ください。

キャッシュカードの偽造・盗難・詐取による被害を最小限に抑え、お客さまの大切なご預金を守るために、当金庫では、下記のとおりキャッシュカードによる「1日あたりの利用限度額」を設定しております。

＜1日あたりのATMご利用限度額について＞

• 〇個人のお客さま（朝日キャッシュカード）

• ※生体認証取引は、ICチップへの生体認証情報の登録が必要となります。
• ※「カード詐取」や「還付金詐欺」等の被害を最小限にとどめるため、70歳以上かつ長期間キャッシュカードのご利用がないお客さまについては、限度額の制限を実施している場合がございます。

• 〇法人・個人事業主のお客さま（朝日ビジネスキャッシュカード）

上記ご利用限度額には、当金庫ATMのほか、提携金融機関でのお取引もご利用金額に含まれます。

万一、キャッシュカードが盗難や詐取に遭われたり、偽造された場合であっても、支払限度額を引き下げておけば、不正引き出しによる被害を少なく抑えることができます。 1 日あたりの支払限度額を必要最低限に引き下げていただくことをおすすめします。

• 当金庫 ATM での簡単な操作で、引き下げることができます。
  ※支払い限度額の引上げは窓口でのお手続きとなります。
• 当金庫窓口にて引き上げ・引き下げることができます。

ATMの利用時間は店舗により異なりますので、「店舗・ATM」にてご確認ください。
ATMの利用手数料は「手数料一覧」にてご確認ください。