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各種指針・取り組みなど

信用金庫電子決済等代行業者との連携及び協働に係る方針

平成30年3月1日
朝日信用金庫

朝日信用金庫(以下、「当金庫」という。)の信用金庫電子決済等代行業者(以下、「電子決済等代行業者」という。)との連携及び協働に係る方針は、以下のとおりです。
当金庫は、これを変更する場合には、ホームページ等にて公表いたします。

1.基本方針

当金庫は、オープンイノベーションを促進する観点から、利用者保護を確保することに留意しつつ、お客さまの利便性向上や、より高度な金融サービスをご提供するために、多様な電子決済等代行業者との連携及び協働を図っていくことを検討してまいります。

2.資金移動に係るAPIへの対応

当金庫は、お客さまの利便性向上のため、平成30年夏を目途として、資金移動に係るAPI(個人のお客さまの口座の資金移動等)の整備を行う予定です。

3.口座情報に係るAPIへの対応

当金庫は、お客さまの利便性向上のため、平成30年4月を目途として、口座情報に係るAPI(個人のお客さまの口座情報の残高照会、入出金明細照会等)の整備を行う予定です。

4.API連携に係るシステム

当金庫は、上記2及び3の整備を行うにあたっては、当金庫の勘定系システムを開発する日本ユニシス株式会社が提供するオープンAPI連携システムを利用する予定です

5.担当部署

当金庫において、電子決済等代行業者との連携及び協働に係る業務を行う部門の名称および連絡先は、以下のとおりです。
総合企画部(連絡先 soki@asahi-shinkin.co.jp )

以 上

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