営業係 東日本橋支店 杉山 正也 Masaya Sugiyama 2011年入庫

育ててくれた浅草の皆さんに恩返ししたい

 日本橋支店に異動するまで、浅草支店で営業活動をしてきました。私を育ててくれた浅草のお客さまには、感謝の気持ちしかありません。浅草には今も下町人情が残っていますが、私はそこで主に靴製造の事業をしている方が多いエリアを担当しました。お客さまにとって孫のような存在で、町で会っても「杉山さん」と気さくに声をかけていただき、世間話に花を咲かせることもありました。
 親しくさせていただいただけに、異動の挨拶で訪問した際「寂しくなるね」と言われたときは、胸にぐっとこみ上げてくるものがありました。今度は私がお客さまに恩返しをする番です。経験を積み、成長した姿を、もう一度、浅草支店のお客さまに見てもらいたいと思っています。

訪問を重ね信頼を得ることが提案への第一歩

 現在の担当エリアは、浅草支店時代とは異なり、多種多様な業種のお客さまが事業を営まれています。そのため訪問前の準備では、訪問先の業種や会社の概要は最低限調べておきます。特に新規契約を考えているお客さまへの訪問では、第一印象が大切です。信用金庫の役割をしっかりとご説明すると同時に、何気ない会話の中から、お客さまのご要望や抱えている課題を引き出していくことに努めています。
 課題分析で重要な資料となるのが決算書です。ただ、お客さまにとって決算書はいわば「成績表」。信頼を得られるまではなかなか見せていただくことはできません。そのためにも訪問の際に「お客さまのお役に立ちたい」という熱意を伝えるように心がけています。

的確な対応でお客さまの悩みをスピード解決

 スピード感をもった対応が大切です。あるお客さまを訪問した際、住宅ローンの話になりました。聞けば15年ほど前に住宅ローンを組んでから一度も見直しをしていないとのことでした。現在の返済の条件などを教えていただくと、今までの経験からお客さまにメリットのある提案ができそうでした。支店に戻り、簡単な試算を組み、すぐにお客さまにご提案をしました。
 朝日信用金庫で借り換えをしたことで、お客さまの月々のご負担も軽くなり、条件面もかなり改善されました。お客さまからは「ありがとう、杉山さんのおかげだよ。」と感謝の言葉をいただきました。お客さまの喜びは私の喜び。これからも熱意とスピードでお客さまに向き合い、少しでもお客さまのお役に立ちたいと考えています。

課題を引き出し、スピード感をもってお応えする。支えているのは「お客さまのお役に立ちたい」という熱意です。

仕事と人 WORK &PERSON

  • 東日本橋支店 営業係 杉山 正也
  • 西巣鴨支店 営業係 浅見 智江
  • 個人営業部 MA 金子 はるか
  • 豊島町支店 テラー係 染谷 満里奈
  • 豊島町支店 営業係長 川合 悠介
  • 神田小川町支店 支店長 藤巻 久司

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