支店長 神田小川町支店 藤巻 久司 Hisashi Fujimaki 1985年入庫

上司から受けたあたたたかい指導を胸に店長に

 入庫したときの目標の一つが店長でした。2005年に営業係長・融資係長、08年に営業次長、そして12年7月、神明支店に店長として着任し、14年7月から神田小川町支店で店長を務めています。次長時代から、いつ店長になってもいいように、過去に指導を受けた店長の良い部分を常に頭に入れ、「自分ならこんなことをしてみたい」という気持ちを持って行動してきたつもりです。だから昇進が決まったときには、「ついに来たか」というのが率直な感想でした。
 私がいる神田小川町支店は「開拓店舗」として位置づけられており、新しいお客さまの開拓に重点を置いた戦略を取っています。そのためスタッフも全店舗から新規開拓が得意な人材が集まっています。そのまとめ役である私の責務を一言で表現するなら、「人を育てること」。これがすべてだと思っています。

勉強会や同行訪問での対話から何かを感じてほしい

 人材育成で自分に課しているのはコミュニケーションです。朝は全員で『日本経済新聞』を読み合わせ、夕方には営業担当一人ひとりと勉強会をやっています。勉強会では決算書の読み方など実践的なことも教えますが、二人だけでじっくり話すことを重視しています。また、時間の許す限り積極的に営業係と同行しています。訪問の行き帰りでも話ができますし、目標や仕事ぶり、悩みなどを把握できます。
 職員との対話では、私自身の心もオープンにしています。自分の経験やそこで感じたことを率直に話す。同行訪問するのもそのためです。訪問先での私の言動から何かをつかんでもらいたいからです。

私が話す“魔法の言葉”で全員を成長させたい

 店長の言葉には“魔法の力”があると思っています。褒められても指導されても、ずっと心に残ります。そのためにも個々の気持ちに響くような言葉をかけ続けたい。決して大げさでなく、支店のメンバーは私の家族です。年下の職員なら息子や娘、年上の職員は私のお兄さん、お姉さんです。子どもや兄弟と思えば、愛情を持って接することができます。家族なら、たとえ何かにつまずいても絶対に見捨てないはずですし、諦めないはずです。
 朝日信用金庫には一人の人間として成長できる場があり、人の成長が良いビジネスを創出するのです。メンバーが成長し、全員を少しでもステップアップさせたい。それが私の願いでもあり、店長としての役目だと思います。

支店のメンバーは「家族」。一人ひとりが成長し、ステップアップすることが、私の責務であり願いです。

仕事と人 WORK &PERSON

  • 東日本橋支店 営業係 杉山 正也
  • 西巣鴨支店 営業係 浅見 智江
  • 個人営業部 MA 金子 はるか
  • 豊島町支店 テラー係 染谷 満里奈
  • 豊島町支店 営業係長 川合 悠介
  • 神田小川町支店 支店長 藤巻 久司

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