次世代認定マーク「くるみん」を3期連続で取得しました
仕事と子育てが両立できる職場を目指して
朝日信用金庫は、平成26年7月22日付で東京労働局から、「次世代育成支援対策推進法認定マーク(愛称:くるみん)」を取得しました。この認定マークは、平成21年、平成23年に続き3期連続3回目の取得となります。
当金庫は、平成20年4月より仕事と子育てとの両立を図るため、3期目の行動計画を策定し活動してきましたが、今回、その実績が評価され認定に至ったものです。
今後も引き続き、当金庫が推進する「朝日のCSR」活動の一環として、職員が働きやすい職場環境作りを推進し、お客さまにご信頼いただけるよう努めてまいります。
当金庫は、平成20年4月より仕事と子育てとの両立を図るため、3期目の行動計画を策定し活動してきましたが、今回、その実績が評価され認定に至ったものです。
今後も引き続き、当金庫が推進する「朝日のCSR」活動の一環として、職員が働きやすい職場環境作りを推進し、お客さまにご信頼いただけるよう努めてまいります。
認定マーク
(愛称)「くるみん」
2009年・2011年・
2014年認定
- ※
- 「次世代育成支援対策推進法」
次代の社会を担う子どもたちが健やかに生まれ育成される環境を行うため、国や地方公共団体による取組だけでなく、301人以上の労働者を雇用する事業主は、次世代育成支援のための「一般事業主行動計画」を策定し、その旨を都道府県労働局に届け出ることが義務付けられた法律。平成17年4月に施行。 - ※
- 認定マークについて
マーク下側の「2014・11・09」は、「2014年」「2011年」「2009年」の取得を表しています。
第4期行動計画
計画期間 平成26年4月1日から平成29年3月31日までの3年間
行動計画
- 目標 1:
- 育児休業期間を「1歳半」から「1歳半または1歳に達した年度の4月末のいずれか遅いほう」とし、保育園に子供を預けやすい環境を整えます。
- 目標 2:
- 「子の看護のための休暇」を分割取得できるように、職員が利用しやすい環境を整えます。