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個人のお客さま向け

朝日投信WEB

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インターネットで投資信託の取引や照会が可能となるほか、投資信託をご購入の際の
お申込手数料が、窓口取扱分より20%割引となる《便利でお得》なサービスです。

電子交付サービスについて


Q. 電子交付サービスとは何ですか?
A. 電子交付サービスとは、これまで郵送されてきた各種報告等を、ご自宅などのパソコンから「朝日投信WEB」へログインすることにより、閲覧・ダウンロードすることができるサービスです。
取引の都度交付される「取引報告書」、定期的に交付される「取引残高報告書」等が対象となります。

Q. 電子交付対象書面は何ですか?書面はいつから閲覧できますか?
A.
電子交付対象書面 閲覧可能開始日
取引残高報告書 作成日の翌々営業日午前8時から
取引報告書 作成日の翌営業日午前8時から
分配金・償還金報告書(支払通知書)兼
再投資報告書
作成日の翌々営業日午前8時から
特定口座お振込代金のご案内
特定口座からの払出し通知書
運用報告書 ※1
※1
決算期ごとに当金庫が運用報告書を登録します。
登録後から閲覧が可能となります。
閲覧が可能となりますと、お客さまのホーム画面に「未読」として表示されます。

Q. 電子交付書面の閲覧方法を教えてください
A. メニューより「電子交付」選択 → サブメニュー「電子交付履歴」を選択してください。
閲覧したい報告書の「PDF」ボタンをクリックすると閲覧することができます。
電子交付書面はPDFファイルでのご提供となりますので、PDF閲覧用のソフトウェアが必要になります。
推奨ソフトウェアはAdobe Reader6.0以上となります。

Q. 電子交付サービスの申込み方法を教えてください
A. すでに「朝日投信WEB」をご利用のお客さまは、別途窓口でのお手続きが必要となります。
お手数ですが、お取引店でお申込みください。
これから、「朝日投信WEB」をお申込みのお客さまは、お申込みの際、「電子交付する」欄にチェックをお願いします。

Q. 電子交付と郵送の併用はできますか?
A. 「電子交付」と「郵送」の併用はできません。とちらか一方をご選択ください。
すでに郵送済みの書面は、電子交付されません。また、一度電子交付した書面は郵送されません。

Q. 電子交付された書面は、いつまで見ることができますか?
A. 「運用報告書」を除く電子交付書面の閲覧可能期間は、作成日の翌営業日より5年間となります。
「運用報告書」は作成日の翌営業日より5年半となります。
ただし、「朝日投信WEB」を解約してログインIDおよびパスワードが廃止された場合は、上記期間内であっても閲覧できなくなります。
あらかじめ、お客さまのパソコン内に保存をお願いいたします。

Q. 電子書面を自宅のプリンターで印刷できますか?
A. お手持ちのプリンターでA4用紙サイズにて印刷できます。

Q. 電子交付サービスの利用料金はいくらですか?
A. 無料でご利用いただけます。

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