ホーム> 朝日でんさいサービス> セキュリティについて

法人・事業主のお客さま向け

朝日でんさいサービス

電子記録債権法に基づき、でんさいネットを利用して
提供する新しい決済サービスです。

セキュリティについて

ご利用前に必ずお読みください

朝日でんさいサービスのセキュリティ対策

「朝日でんさいサービス」では、以下のセキュリティ対策を行っておりますので、安心してお取り引きいただけます。

ユーザIDでお客さまを特定

ユーザIDとは、サービスを利用するお客さまごとに設定していただく半角英数字・記号8~14文字の番号であり、この番号によりお客さまを特定いたします。

2つのパスワードを使用

本サービスをご利用いただく際には、用途に応じて以下のパスワードを入力していただき認証を行います。

(1)
ログインパスワード
ログインする際に入力するパスワード
(2)
承認パスワード
債権発生請求等の仮登録を承認する際に入力するパスワード

暗号通信方式を採用

インターネット上でデータ通信を行う際に暗号通信方式(TLS)を採用しておりますので、インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは安全に行われます。 ※ 暗号通信方式とは、やりとりするデータを暗号化するための仕組みです。

電子署名付きメール(S/MIME準拠)の送信(セキュアメールの採用)

電子メールを悪用したフィッシング詐欺によって、お客さまの情報が盗み取られることを防ぐため、本サービスからの電子メールに電子署名を付与して送信いたします。 電子署名付きメールを受信した際は、次の内容を確認してください。

電子署名付き電子メールを受信した際、セキュリティ警告が出ていないこと(セキュリティ警告が出たメールは信頼できません)
送信者アドレスが『info@densai.shinkin.jp 』であること。
電子証明書の発行元が『VeriSign Class 3 Organizational CA』となっていること。
「電子署名付き電子メール」に関して詳しくは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会 電子署名・認証センターのホームページをご参照ください。
フィッシング詐欺については、こちらをご参照ください。

電子メール通知機能を採用

利用者情報(電子メールアドレス、パスワード等)の変更などセキュリティにかかわる操作がなされた場合、登録されている電子メールアドレスへ操作が行われたことを通知する電子メールを送信いたします。

自動終了方式を採用

一定時間以上、端末の操作をされずに放置されますと、自動的にシステムを終了させていただく「自動終了方式」を採用しています。

電子証明書方式を採用

電子証明書についてはこちらをご参照ください。

ページの先頭へ